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ITIL®2011Edition試験対策問題全300問(ダウンロード版)
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ITIL®2011Edition試験対策問題全300問(ダウンロード版)

商品コード:
20131028000102
商品種別:

ダウンロード書籍

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販売価格(税込):
3,601
メーカー:
トリフォリオ
関連カテゴリ:
ITILⓇ
【書籍概要】
発刊日:2013年11月1日
編著:木村祐、前田隆 編著
体裁:A5判・336頁
ISBN:978-4-904019-26-9

【目次】
2011 Edition改訂版に寄せて
はじめに

第1章 概要
第2章 サービスストラテジ
第3章 サービスデザイン
第4章 サービストランジション
第5章 サービスオペレーション
第6章 継続的サービス改善
第7章 問題集1
第8章 問題集2

■コラム■
サービスストラテジ
サービスカタログ
それってインシデント? 問題?
継続的サービス改善と日本企業

―著者まえがき―
2011 Edition 改訂版に寄せて

 V3の書籍が2007 年に出版され,日本国内においても資格取得者(ITIL(R)Foundation)がすでに10万人を越えています。V2では,特にIT 運用管理のフェーズで活躍されている方の取得がほとんどでしたが,V3ではサービスライフサイクルという概念のもと,その適用範囲が拡がり,サービス企画担当,開発を担当される方々の取得も増えてきております。筆者は以前大手電機メーカー情報会社に勤務しておりましたが,私の退職後,運用業務の多くを海外の企業へアウトソーシングいたしました。当時の部下だった人がアウトソーシング先との業務内容について交渉を行いましたが,ITIL(R)で定義された概念やプロセスなどが共通用語となったといっていたことが印象的です。民間企業では取り組みが早かったですが,近年は政府や地方公共団体の入札仕様書を見てみると,ITIL(R)に関連するキーワードがたくさんならぶようになってきました。また,昨年(2012年)には,中央省庁の入札でITIL(R)Expert 資格取得者が応札の要件に入ってくることがありました。いまやIT サービスマネジメントのフレームワークとして,公共,民間問わずスタンダートになったといえるでしょう。
 2007年に出版されたV3ですが,出版当初から著作者間の調整不足による記述内容の一部不整合や,世界中から寄せられた様々な変更要を受け入れ,2011年に2011 Editionが出版されました。個人的にはこれをV 3.1と「勝手に」呼んでいますが,サービスライフサイクルという大きな枠組みは変更せずに,一部のプロセスの追加や修正,記述形式の統一などが行われました。残念なことに日本では,日本語化翻訳が遅くなり,2013年5月にようやく5つの書籍の翻訳が終えました。世界中で2011 Editionの試験が行われている中で,日本だけV 3試験が行われていました。日本でもようやく2011 Editionのファンデーション試験が開始されました。2013年11月からはV3試験との並行期間も終わり,2011 Editionの試験に移ります。(ファンデーション試験)本書では,2011 Editionファンデーションシラバスで追加された内容に「2011 Edition」と明記しました。これによって,あらたに2011 Editionから勉強される方だけでなく,V3を勉強した方にも2011 Editionで追記した内容を確認できます。
 最後に,本書改訂版のレビューにご協力いただきました,志村佳浩様はじめ,アドバイスいただきました皆様に感謝いたします。

2013年8月
木村 祐

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