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ITIL®ファウンデーション試験問題 全200問

ITIL®ファウンデーション試験問題 全200問

商品コード:
100000000563702
商品種別:

通常書籍

販売価格(税込):
2,983
メーカー:
トリフォリオ
関連カテゴリ:
ITILⓇ
【書籍概要】
発刊日:2008年5月7日
著者:青柳雅之・ITIL®研究会 編著
体裁:A5判・228頁
ISBN:978‐4‐904019‐03‐0

【目次】
1章 SS問題と解答
■コラム
運用は要件定義段階から検討する/技術者の関心の移り変わり/開発者にも運用の知識が必要/運用プロセスの策定は小さいところから経験を超えるベストプラクティス
■関連図

2章 SD問題と解答
■コラム
違う言葉?/長文問題の回答方法/試験とITIL®の理解/あなたは慎重派?それとも?/ WEB試験と紙試験
■関連図
ITIL®関連用語集

―著者まえがき―
昨今、SOX法、J-SOX法、内部統制などの言葉がIT組織の中で盛んに出てくるようになってきました。従来IT組織で業務を行っていたスタッフは、たとえば自分の仕事内容が会社の業務に影響を与えることは分かっていましたが、何らかの法律にかかわってくることなど思わなかったと思います。またIT組織の運用管理に携わっているスタッフは、「運用」というどのようにでも取れる解釈のもと、どちらかというと縁の下の力持ち的な役割で、なにもトラブルがなくて当たり前、一度トラブルが出るとその全責任を負うかのような状況でもありました。「運用」はそれぞれの会社、組織において独自のルールで築き上げられてきました。そういった中で特にITシステムの運用管理にスポットをあてたITIL®が注目を浴び、日本では2003年前後から普及しはじめ、現在では多くの企業がITIL®に基づいたITサービスの提供に向けて進んでいます。
 ITIL®にはファンデーション、プラクティショナー、マネージャという3段階の個人資格認定が用意されていますが、2004年前後からから試験の日本語化が行われて以来、ファンデーションの認定取得者は3万人を超えると言われています。最近では新入社員研修の中にITIL®ファンデーション取得のための時間がとられていることも珍しいことではなくなっているようです。またヨーロッパなどではITに関連のあるスタッフだけでなく、ITサービスを利用する側、ビジネス側のスタッフに教育の対象が広げられてきていると言われています。これはITIL®はIT組織側だけで一方的に勉強するものではなく、会社、組織全体のためにあるということの表れだと思います。
 本書ではITIL®ファンデーション認定取得に向けた問題を数多く取り上げ、正解だけでなく、解説を加えることにより、単なる取得のためだけではない内容となっております。本書によって一人でも多くの方々が認定を取得するだけでなく、ITIL®に興味を持って頂ける一助になればと願っております。

青柳雅之・ITIL®研究会