技術士受験を応援する第二次試験合格法(2017年度版)ダウンロード版
NEW オススメ

技術士受験を応援する第二次試験合格法(2017年度版)ダウンロード版

商品コード:
201703150002
商品種別:

ダウンロード書籍

こちらの商品は、サイトからPDFデータを直接ダウンロードいただくタイプになります。配送はされませんのでご注意ください。
販売価格(税込):
3,200
メーカー:
トリフォリオ
関連カテゴリ:
技術士
ダウンロード書籍

【書籍概要】
発刊日:2017年3月15日
著者:鳥居直也 編著
体裁:A5判・232頁
ISBN:978-4-904019-33-7

【目次】
2017年度版発刊にあたって
まえがき

1 二次試験に向けて
 1.1 技術士試験ってどんな試験?
 1.2 二次試験の内容は?
 1.3 試験対応スケジュール

2 合格するための経歴票
 2.1 願書の作成
 2.2 小論文の作成

3 必須科目(択一問題)対策
 3.1 出題傾向
 3.2 過去問題を活用しよう
 3.3 さらに理解を深める
 3.4 直前にあと少し上積みする

4 選択科目(専門問題)対策
 4.1 出題内容
 4.2 確認資質と答案のポイント
 4.3 予想される問題と対策

5 選択科目(課題解決問題)対策
 5.1 予想される問題の内容
 5.2 骨子法を活用しよう

6 口頭試験対策
 6.1 口頭試験はこんな試験
 6.2 口頭試験対策の基本スタンス
 6.3 「経歴及び応用能力」の対策
 6.4 「技術者倫理」の対策
 6.5 「技術士制度の理解その他」の対策
 6.6 質問に的確に対処するために

7 総合技術監理部門対策
 7.1 まずは総監を理解しよう
 7.2 出願対策
 7.3 筆記試験択一問題対策
 7.4 筆記試験記述問題対策
 7.5 口頭試験対策

―著者まえがき―
2017年度版発刊にあたって
技術士第二次試験が平成25(2013)年度から新方式に変わって4 年が経過
しました。
業務経験論文は、3 , 000字の技術的体験論文から出願書類の一部である720
字の業務詳細(小論文)に変わりました。そしてその小論文を題材に試問を行
う口頭試験は実質40 分程度から20 分弱に半減しました。また筆記試験は必須
科目が択一問題だけになり、記述式問題の答案合計枚数は9 枚から7 枚になり
ました。つまり試験のボリュームとしては全体に大きく軽減化されました。
その一方で、合格率がアップしたわけでもなく、受験生の質が低下した兆候
もないのですから、決して試験の難易度が下がったわけではありません。
小論文の文章量や口頭試験時間が大幅に短縮された一方で難易度が変わって
いないことから、短い文章量や限られた時間の中で、自分が行った工夫を伝
え、それが技術士にふさわしいものであることを読み手・聞き手に納得しても
らう力、つまり表現力・コミュニケーション能力のウェイトが大きくなったと
いうことがわかります。
そして平成30 年度からは、総監以外の部門の試験方式がまた変更される予
定です。必須科目は択一問題が廃止されて記述問題になります。つまり平成
24年度以前の状態に戻ります。選択科目は変更ないようですが、専門問題(問
題Ⅱ)の答案枚数が減るようです。
試験方式の変更は試験対策の練り直しも強いるものですから、現行方式最後
の年である平成29(2017)年度になんとしても合格しておきたいものです。
こういったことを踏まえて、2017 年度版では、平成28 年度問題も踏まえ、
限られた文章枠や時間枠の中でいかにしっかりと業務経験や問題解答を書き、
口頭試問に回答するかという視点でまとめるようにしました。また筆記試験記
述問題の出題傾向が変わった総監部門では、記述問題答案の書き方の部分を大
幅にボリュームアップしました。
多忙な中で試験準備をする皆さんが、効率よく、しかしテクニックだけに頼
らず技術を磨き、ご自身を磨く機会となることを願っています。

2017年1 月
             帰省していた子どもたちが帰り、静かになった我が家にて
                                    APECこと鳥居直也